Trapcode Particular 製品概要
煙、炎、火花などの自然現象から、空間を漂う塵、有機的なオブジェのグラフィックなど、あらゆる3Dパーティクルを作成する After Effects プラグイン、Particular。
After Effects の映像制作に革命を巻き起こし、世界中のクリエイターから熱い支持を得ている After Effects プラグインの傑作です。
リアルな動きをスピーディーに実現
Particular の作り出すパーティクルはとてもリアルです。空気抵抗、重力、そして乱気流を考慮する物理エンジンが、高度な動きを生み出します。
After Effects での作業中に、リアルタイムでサンプルデータを参照したりインタラクティブに試すことができます。
Fire Flower by Pierre Michel (from Pierre MICHEL)
After Effects の3Dレイヤーと連携
After Effects 標準の3Dレイヤーと連携し、3Dレイヤー上でパーティクルが跳ねたり吸着できるほか、レイヤーを使ったカスタムパーティクルも可能です。
また Physics Time Factor により、キーフレームの設定、完全なタイムコントロールを実現しました。パーティクルの動作中に一時停止させたり、そのままシーン内でカメラを動かすことができるので、映画「Matrix」のような表現も可能です。
バージョン2は、レンダリングスピードが旧バージョンに比べ、2倍に向上。更にスピーディーに、美しい3Dの粒子を操る Particular。After Effects でのパーティクル作成にぜひご活用ください!
Trapcode Particular エフェクト解説
Trapcode Particular をビデオで紹介!
大量にあるパラメータの活用方法が、よく判るんです!
Adobe 映像塾 AE手品でもおなじみ緒方達郎氏にエフェクトの面白さをたっぷりと解説頂く Effect Recipe(エフェクト・レシピ)第三弾 にて、パーティクルプラグインの雄【Trapcode Particular】を取り上げました。
Particular をはじめるなら、まずはこの Effect Recipe の解説ビデオをご覧あれ!Particular がちょっと難解に思われてるみなさま、この Effect Recipe を参考に、Particular をとことん使い倒して、素敵な作品をモリモリ作ってください!
パート1:Particular 解説:エミッターとパーティクルのコントロール
パート2:Particular 解説:Physics による物理的な動きの設定
パート3:作例編 <作例1>「ライトをエミッターにしたパーティクル」
<作例2>「紙吹雪のパーティクル」<作例3>「雲のパーティクル表現」
Trapcode Particular ギャラリー・使用作品
VITAL - Airport (from VITAL)
光の粒子、空気中の塵、発生する光、光のストローク、街の灯りなど、Particular のあらゆるパーティクル形状が使われた作品。Particular を使った演出の技が余すところなく発揮されています。
Filmmuseum Trailer 'And the Oscar goes to...' (from Dino Muhic)
歴代の名作フィルムのシーンからオスカー像へ、美しく煌めく Particular の黄金の粒子が導きます。これぞキラキラパーティクルの見本のような使い方です。ほか、モデリングはCinema 4D、アニメーションは After Effects、シェーディングとレンダーに Video Copilot の Element 3D が使用されています。
MK12 // Quantum of Solace: Main Title Sequence Reel (from MK12)
映画「007」のオープニングでも Particular は活用されています。実にスタイリッシュなパーティクルの活用例です。
Particle Dancer (from MotionWip)
バージョン2.2に搭載された、Layer RGB Usage コントロールに RGB-XYZ Velocity の機能を使って作られたパーティクルダンスです。v2.2では、パーティクルの Velocity(強度)を、Emitter として設定したレイヤーの RGB値から適用可能になりました。これにより Twixtor Pro などのツールから生成したモーションベクターを利用して、パーティクルのエミッターとして使用できます。
Max TV Color Artist (from Sebastian Langnickel)
指揮者のタクトから吹き出す色とりどりの煙が大変美しい作品。現実にはないパーティクルを実写映像に融合させ、ツールの面白さが見事に作品に昇華されています。
MOTOR / AMBIENT REEL (from KU-SCHNEIDER)
こちらの無数のカラフルな光の線も Particular 製。Particular は粒子や煙といったパーティクルに留まらず、様々な形状を作成することが可能です。
Parallax Night | Living Pictures (from Marcel Sygula)
星屑の下、滑るスケーター。After Effects プラグインは、Optical Flare と Trapcode Particular が使われています。
Trapcode Particular 主な機能
Particular 2.2 アップデート
- Layer RGB Usage コントロールに RGB-XYZ Velocity が追加: パーティクルの Velocity(強度)を Emitter として設定したレイヤーの RGB値から適用できます。これにより Twixtor Pro などのツールから生成したモーションベクターを利用して、パーティクルのエミッターとして使用できます。
- Layer Emitter サブグループにデフォルトの「Still」モードが追加:動きの無いレイヤーを Layer Emitter に使用する際に設定します。これにより、Aux System を使用してパーティクルからパーティクするを発生させる場合に、 アルファ値が"0"の範囲でのパーティクルを無効化します。
- World Transform パラメーターが改名:World Tranform の各パラメーター名称に「W」が追加されました。これにより、World Transform パラメーターでのエクスプレッション生成が可能になりました。
- Lights Unique Seeds:Emission Extras コントロールに Lights Unique Seeds コントロールが追加。複数のライトをエミッターとして設定している場合、各ライトに「ランダムさ」を適用させ、シーンにバリエーションを加えることができます。また、Lights Unique Seeds は、Streaklet のランダムにも影響するので異なるライトが別の Streaklet を生成することも可能です。※本機能を使用するには、Randon Seed を65536 以上に設定する必要があります。
- Rendering コントロールに Particle Amount パラメーターが追加: Emitter > Particles/sec の値がキーフレームされている際に、プレビューで表示されるパーティクルの数を調整できます。
- Turbulence Field の Affect Position コントロールがマイナス値に対応:マイナス値への対応で、より幅広いコントロールができるようになりました。
- パーティクルの最大数が増加:可視可能なパーティクル最大数が、2000万に増加されました。
- Layer Grid Emitter のバグ修正:アルファが"0"の際に、パーティクルを正常に無効化します。
Trapcode Suite 12、Particular 2をご利用のユーザーの方は、最新のインストーラーで「Trapcode Particular 2.2 」に無償アップデート頂けます。(2012/10/29)
Shading 機能
After Effects で最大128のライトを使って、パーティクルをシェーディングします。 シェーディングで、光の落ち込みをエミュレートして、より自然なライティングを演出します。
Shadowlets 機能
Shadowlet 機能を使って、メインとサブのパーティクルに影を落とすことができ、単一のライトソースからリアリスティクな self-shadowing(セルフシャドウ)を加えます。
この機能は、ライトのソースから影をつくり、シーンに深度感を演出します。
Streaklet
Streaklet(稲妻の粒)は、Apple ipod や Sprint のコマーシャルで見かける、長い爆発タイプのライト効果に最適です。
レンダリングスピードが2倍に向上
マルチコアプロセッサーを生かして、毎秒何十万ものパーティクルをレンダリングすることができます。新しい3Dレンダリングエンジンは、パーティクルに影を加え、さ らにスピードも旧バージョンに比べて2倍になりました。
カスタムパーティクル
別レイヤーに作った任意のテキストや図形などを、パーティクル素材として使用することが可能です。
旧バージョンとの互換性
Particular 2 は、【v1.5.1】で作成したプロジェクトを読み込み、ほぼ同様の効果を再現しながら新機能を適用することができます。
バージョン2で、旧バージョンの設定がそのまま使用することが可能です。
Full Floating-Point Support (フローティングポイントのサポート)
改善されたビット深度サポートは、ハイクオリティな32bit/チャンネルでのレンダリングを実現。フルレンジ出力で、HDR(ハイダイナミックレンジ)アウトプットを可能にします。
User-driven Improvements (ユーザーのニーズに基づいた改善)
バージョン2は、たくさんの小さな改善も行いました。
- - カスタムパーティクルレイヤーは、Particularと同フレームから開始する必要はありません。
- - 新規カスタムパーティクルのタイムサンプリング モード
- - Adobe カラーピッカーのサポート
- - その他バグフィックス、機能改善など
Auxiliary Particles(補助パーティクル)
Particular では、パーティクルがパーティクルを放つことができ、オブジェクトが輝きや煙でたなびかせることができます。
Physics Time Factor(物理時間的要因)
映画「Matrix」のように、カメラを移動する際に、時間を止めることができます。
Non-Square Pixels(非正方形 ピクセル)
Particular は、非正方形ピクセルのアスペクト比を正確に処理します。
Reflection Maps (リフレクションマップ)
テクスチャの多角形パーティクルは、レイヤーでレフレクションマップとして使用でき、3D空間で回転するパーティクルにダイナミックなカラーチェンジを加えることができます。この機能は、回転しているパーティクルにきらめきを加えるのに適しています。
Transform Your World (世界をトランスフォーム)
Transform World(トランスフォームした世界)機能は、全てのワークスペースを3D空間 でオフセットまたは回転させることができます。After Effects のカメラを移動させず に、アニメーションの柔軟性を高めます。
Rotation, Rotation, Rotation(回転)
テクスチャの多角形パーティクルは、3D空間で、ランダムな方向、スピードで回転することが可能です。パーティクルは、モーションの方向へ自動的に方向づけられます。
Many Views(複数のビュー)
正投影レンダリングサポートは、After Effects のビルドインカメラビューからパーティクルを見ることができます。3D空間でのパーティクルモーションを調整するのが、簡単になります。
Presets for SD and HD (SD、HD対応のプリセット)
バージョン2は、SDとHD解像度をサポートした、アップデートされた45種のプリセットを搭載。
カメラのインテグレーション
Particular 2は、After Effects のコンポジションカメラとの完全インテグレーションを提供します。
Built-In Help(ビルドインヘルプ)
ユーザーガイドは、ステップごとの解説を掲載しています。
Motion Blur(モーションブラー)
ビルドインモーションブラーは、パーティクルの動きをよりリアルにします。
Trapcode Particular サンプルプロジェクト
今回、フランスのモーショングラフィックスアーティスト Christophe Clarey (IKESU) 氏に、Trapcode 製品を実際に使用した作例を制作頂きました。
この作例のAfter Effectsプロジェクト(CS5以降対応)を、プラグインのサンプルプロジェクトとして配布致します。
正規版、またはデモ版と合わせ、製品の使用方法の確認用としてご利用ください。
使用プラグイン:Particular 2
※配布する本サンプルプロジェクトは、製品の使用時の参考としてご利用頂けます。複製、及び転用、販売、公開、譲渡などはできません。
Particles on Erlend (from Mattias Peresini)
リズムに乗りながら煙を吐く物体。Trapcode Particular と SoundKeys を使用。
Particular 2 Experiments - 03 - Dandelion (from Dino Muhic)
ビデオタイトルはタンポポ。光ファイバー、もしくは何か生き物の触手のような形状が花開くようなイメージです。
Smoke tests (from Peder Norrby)
実際の煙を素材として活用したスモークのパーティクルです。
Space Swirls (from Peder Norrby)
渦を巻きながら伸びるリボンのようなオブジェクトのパーティクルです。
playing with fire (from Shabello)
映画「Kung Fu Panda 2」で使われた炎のアニメーションのサンプルです。
Zen Alien (Trapcode Particular Experiment)
from DropDrop Studios
シェーディング、ライティング も Particular にて設定。アーティストはTrapcode Suite のプラグインを使ったコンポジション集 Light Effects for Trapcode Suite なども手掛けている Cassidy Bisher 氏。
Trapcode Particular トレーニング
水しぶきをイメージしたロゴの表現です。パーティクルを組み合わせて水の泡を表現
しています。
ライトフローの表現パート2です。「iPod」のCM風な3次元空間に光のスジが描かれていく表現です。
波形が炎のように広がっていく表現です。Trapcode Particular というサードパーティプラグインの「Layer Grid」という機能を使用します。
Red Giant TV Episode 89 - Tempo:
Up in Flames - Realistic and Slow Motion Fire Effects(英語)
Reel Smart Motion Blur、Twixtor を使ったリアルな炎のパーティクルの作成方法です。
Trapcode Particular Essentials (from DanStevers.com)(英語)
ダスト(塵)、雨、雪、スパーク、花火、カスタムパーティクルなど、Particular を使ったエフェクトの作成方法が解説されています。
Trapcode Particular 収録 プリセット
Cloud Chamber
Crazy Thing
Electron Dance
Explode Out
Explode Out Dark
Explode Up
Explode Up Dark
Fire Starter
Fireworks Bi Directional
Fireworks Round
Fireworks Smoke Disc
Fireworks Smoke Round
Flame Fast
Flame Slow
Gas Flame
Glow Field
Glow Trail
Grid Across
Grid Across Rotate
Grid Fall
Grid Sphere
Organic Lines
Organic Lines Motion
Particular Dance
Sky Type
Smoke
Smoke Dark
Smoke Darker
Smoke Magic
Smoke Sky
Smoke Type
Smoke Wizard
Snowy Night 1
Snowy Night 2
Starfield Static 1
Starfield Static 2
Starflight
Swarm Fireflies
Swarm Flies
Weld Blue
Weld Gold
Wipe Glow Colorful
Wipe Glow Orange
Wipe Gravity Orange
Wipe Star Dots
Red Giant / Trapcode 社製品使用規約について
Red Giant / Trapcode 社製品は、1ライセンス(1つのシリアルNo.)につき、Windows、Macintosh どちらか1台のコンピューターで使用頂けます。(ライセンス(シリアルNo.)は、Windows と Macintosh 共通で使用できるハイブリッド仕様です。)
インストールは、1ライセンスにつき、2台のコンピューター(デスクトップ1台とノート1台)に行えますが、2台のマシンで同時に使用することは許可されておりません。(ボリュームライセンスプログラムを除きます)
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ボリュームライセンスプログラム
学生・学校関係者様対象
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