After Effects では、マスクの境界線をぼかすことはできますが、もっと便利にぼかしのコントロールがしたい!というユーザからの多くの要望がありました。
RE:Vision Effects 社は、塗りつぶす範囲を指定するため、2つのマスクを使用。内側のマスクから、外側のマスクに掛けての範囲を使って、ぼかす度合いを決めることで、この問題を解決しました! それがこのツール、PV Feather です。
PV Feather は、その2つのマスクの範囲を自由に設定、アニメートすることで、ぼかしの範囲をユーザが思うままに調整することを実現しました。 かゆいところに手が届く、RE:Vision Effects 社の仕事人ツールにご注目ください!
まず、左画像のように海の一部をマスクで切り取り、マスクの範囲が縮小するようアニメートします。(マスク1) 続いて 元の背景と加算モードで合成しました。 マスクの境界線は、くっきりしています。
2)Offset Amount を25に設定します。 これは、内側のマスクから、外側のマスクの基本範囲、つまりぼかす範囲の大きさです。
左のFlashムービーが完成例です。 ただ、マスクの境界線を単純にぼかすだけではできないアニメーションが作成できました。
このように、PV Featherは、AEの標準機能であるマスクのスプラインを使っているので、新たに操作のインターフェイスを覚える必要がありません。