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3D空間にダイレクトにオブジェクトを整列配置/3Dレイヤー機能強化ツール
PlaneSpace
PlaneSpace(プレインスペース)とは

PlaneSpace は、After Effects に同梱されている「ウィグラー」や「整列&配置」といったキーフレーム補助と同じような機能を持った、キーフレームをアシストするためのコレクションです。

これらのキーフレーム補助でキーフレームを作成することができますが、主な目的は3D合成空間でレイヤーを調整・管理できるようにすることです。

これにより AE の3D合成空間内にあるさまざまな形のレイヤー、立方体、トンネル、円、球体、などのクラスタ(集合体のオブジェクト)を作成することができるようになります。これらはキーフレーム補助なので、それ自体のレンダリング時間がAfter Effectsのレンダリング時間に追加されることはありません。

After Effectsのカメラをレイヤーの周りを飛ぶように使うこともできるし、Assistantsで位置づけられた3D合成空間内のレイヤーと相互に作用するように、他の3Dレイヤーを作成することもできます。

これはAfter EffectsではなくPlane Space の3D合成空間の中で動作しているので、3D合成空間を利用するほかのフィルタにはないメリットがあります。
 PlaneSpace 使用方法
PlaneSpace クイックスタート(日本語)
※PlaneSpaceは、キーフレーム補助ツールです。After Effectsのメニューでは、エフェクトメニューではなく、ウィンドウメニューに表示されます。
 デモ版
PlaneSpace デモ&正規版<Mac>
PlaneSpace デモ&正規版<Win>
※インストーラーは、正規版とデモ版を兼用しています。デモ版は、30日間の限定期間にて、PlaneSpaceの全機能を、無償でお試し頂けます。
 サンプルムービー
(C)2004 footage courtesy of Total Training, Inc.
立体的なビデオの壁をCylinder Creatorで再現。
円形の大聖堂をCylinder Creatorで再現。 レイヤーを使った迷路のようなシーンをCylinder Creatorで再現。 (C)2003 Palm Springs Int'l Film Festival, Rob Birnholz
大量の3Dレイヤーを使う際に最適。
[サンプルムービー] [チュートリアル]
[サンプルムービー]
[サンプルムービー] [サンプルムービー]
 Digital Anarchy 社製品【3D Assistants】との違いについて
【PlaneSpace】は、Digital Anarchy 社で販売されていた【3D Assistants】のリニューアル製品です。
2008年7月、Digital Anarchy 社の映像関連プラグインは、Magic Bullet シリーズで知られる Red Giant 社に買収されました。これに伴い、旧 Digital Anarchy 社製品は、Red Giant 社の製品として再リリース致しました。動作環境の対応が異なる以外に、機能などの変更はありません。
(本Webサイトにて配布するチュートリアルなどに、旧製品名 3D Assistants が記載されている場合があります。ご了承ください)
 PlaneSpaceの特徴
◎After Effectsの標準機能で平面レイヤーを使ったプリミティブを作るには、一つひとつのレイヤーを調節しなければいけませんが、PlaneSpace は、レイヤーを複数選択してダイアログの設定1つでプリミティブを実現します。

◎3Dレイヤーを複製しながらラインダムな配置ができるので、多数のレイヤーを使った複雑なアニメーションに効果的です。

◎選択した3Dレイヤーを、立方体などの形に整列したり、等間隔に配置することが可能です。

実際のプロジェクトにてこの威力をご確認ください!
[PlaneSpace クイックスタート (日本語) ]

例えば、6枚の3Dレイヤーを選択後、Box Creatorを実行するだけで立方体の表面にレイヤーを分配します。
例えば、立法体のマルチ画面などを手軽に作成できます。
Box Creatorで作った立方体にAEのカメラで動きをつけた例 Matrix CreatorとCubic Distributionを使った例
[クイックスタート (日本語) ] [クイックスタート (日本語) ]
 Box Creator
立方体の表面のレイヤーを分配する

立方体、箱、トンネル、壁などを制作する際に効果を発揮する立方体の表面にレイヤーを分配します。
画面中央の立体はBox Creatorで制作。 Box Creatorを使えばこのような立方体が簡単に実現できます。
[サンプルムービー] [チュートリアル(英語)]
[サンプルムービー]
 Cylinder Creator
シリンダの表面のレイヤーを分配する

円筒形の表面にレイヤーを分配します。設定した径の円にレイヤーを配置し、そのレイヤーの輪を積み上げて円筒形を作っていきます。レイヤーがすべて同じ幅ならば、最適な働きをします。
六角形の柱はCylinder Creatorで制作 。 建造物をシミュレートするためにパネルをアレンジ。
[サンプルムービー] [サンプルムービー]
 Matrix Creator
均一な画像の壁を作りたい場合に最適

機能的にはPlanar Assistantに似ていますが、画像のグリッドや壁を作るところが異ります。均一な画像の壁を作りたい場合は、Matrix Assistant が最適なオプションです。特殊な用途のために、固有のコントロールとオプションが用意されています。
Matrix Creatorは格子のサイズを指定するだけで、レイヤーの壁を実現。 「ビデオの壁」をイメージした応用。
[サンプルムービー] [チュートリアル(英語)]
[サンプルムービー]
 Spheriod Creator
球や楕円面の表面に基づくレイヤーを分配

球体もしくは楕円体の表面に基づいてレイヤーを分配します。リングやドームのようなきれいに曲げられた形を作ることができます。ただし、正方形/長方形などの多角形(もしくは、この場合はレイヤー)で完璧な球体を実現することはできません。
Spheriod Creatorは破片として何百ものレイヤーを管理できます。 リングに矢を設定しました。
[サンプルムービー] [サンプルムービー]
 Cubic Distribution
立方体か長方形に定義される3次元空間の中にレイヤーを分配

3D合成空間内で直方体になるように、立方体もしくは直方体の立体の表面に基づいてレイヤーを分配します。
Cubic Distribution Liteを使用して、レイヤーを分配しました。
[チュートリアル]
[サンプルムービー]
 Cylinder Distribution
シリンダに定義される3D空間の中にレイヤーを分配

円筒形の3D合成空間内にレイヤーを分配します。この機能は、ほかの Distribution Assistants とはまったく異なります。

レイヤーは円筒形の中心の周りに方向付けられ、"らせん状"もしくは"扇状"の効果が作られます。
Cylinder Distributionを通してY-軸の周りで回転させました。 レイヤーをいろいろな方向に向けられます。
[サンプルムービー]
 Linear Distribution
コンポジションのx、y、z軸の直線上にレイヤーを分配

コンポジションのx、y、z軸の直線上にレイヤーを分配するために使われます。3Dレイヤーの位置修正に加え、レイヤーの方向を修正するためのコントロールも兼ね備えています。
Linear Assistantを使用して、3Dトンネルを短時間で作りました。
[チュートリアル(英語)]
[チュートリアル]
[サンプルムービー]
 Planar Distribution
2次元平面上のレイヤーを分配

Linear Assistantとほぼ同等の機能です。2次元平面上にレイヤーを分配する機能が付加されています。
Planar Distributionを使用して、3Dトンネルを短時間で作りました。 Illustratorのファイルを使って群集を実現。
[サンプルムービー] [チュートリアル(英語)]
[チュートリアル]
[サンプルムービー]
 Pyramid Distribution
ピラミッド型の中にレイヤーを配置

ピラミッド型の中にレイヤーを配置します。すべてのコントロールについては、Cubic Distribution Assistant と同等の機能をもっています。
ピラミッドの中でスペースを分配。

[サンプルムービー]
ピラミッド型という言葉から連想される ように、レイヤーは下に向かって広がるように配置されます。
 Spheroid Distribution
球体もしくは楕円体の3D空間内に、レイヤーを配置

球体もしくは楕円体の3D空間内に、レイヤーを配置します。球体もしくは楕円形の立体の表面にレイヤーを分配します。
Box creatorを使用して箱を作りSpheriod Distributionを使用してその箱から飛び出すものをシミュレートしました。 Spheriod CreatorとAfter Effectの“Orient Towards Camera”を使ったイメージ。
[チュートリアル(英語)]
[チュートリアル]
[サンプルムービー]
[チュートリアル(英語)]
[チュートリアル]
[サンプルムービー]
 動作環境
<Windows>
・対応アプリケーション:
 - After Effects 6.5 / 7.0 / CS3 / CS4
 
・ 対応 ハードウェア:
 - Windows XP SP 1以降 32-bit 対応
 - Windows Vista 32-bit 対応
  (64-bitシステム未対応)
 - Pentium 4 / 2.4 GHz 以上のスペック
 - 1GB 以上のメモリ
 - ハードディスクに30MB以上の空き容量

<Macintosh>
・対応アプリケーション:
 - After Effects 6.5 / 7.0 / CS3 / CS4
 
・ 対応 ハードウェア:
 - Mac OS X 10.3.2 - 10.5.4
 - Power Mac G5, Intel Mac (Universal) 対応
 - 1GB 以上のメモリ
 - ハードディスクに15MB以上の空き容量
・開発元:Red Giant
・インターフェイス:英語版
・販売形態:ダウンロード
・日本語マニュアル付属:html形式をダウンロードでご提供致します。
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