最大8ファイルの同時変換を実現!
Canon EOS ムービーを Apple ProRes に高速変換するトランスコーダー

Magic Bullet Grinder (マジックブリット グラインダー 1.5)

製品紹介ムービー(音声あり)

Magic Bullet Grinder は、デジタル一眼レフカメラ、Canon EOS の収録動画(DSLR/HDSLR フッテージ)を、Final Cut Pro 編集用コーデックのApple ProRes に素早く簡単に変換するスタンドアローンのトランスコーダー(変換ソフト)です。

フッテージの変換、タイムコードの追加、プロキシファイルの作成を、僅か1度の行程で実現。更にバッチ処理機能とマルチスレッドシステムの対応により8コアのMacintoshなら、同時に最大8ファイルの変換が可能。Final Cut Pro 内でのトランスコードよりも高速変換が行えます。

Magic Bullet Grinder ご注文

バージョン1.5 の新機能として、ProRes HQ、ProRes LTへの出力、プロキシ用の1080p出力の追加や、EXIFカメラメタデータのタイムコードの読み込みなどに対応しました。

操作画面

Magic Bullet Grinder

デモ版ダウンロード

Magic Bullet Grinder デモ版 & 正規版

Magic Bullet Suite 11
デモ&正規版<Mac>

Magic Bullet Grinder 動作環境

Magic Bullet シリーズの全プラグインのインストーラー(デモ&正規版)は、Magic Bullet Suite のインストーラーに統合されました。
(Magic Bullet Grinder のデモ版は、10ファイルまで無償でトランスコードをお試し頂けます。制限により、11ファイル目からトランスコードができなくなります)

Magic Bullet Grinder 基本操作

1)素材を"Drag and Drop Movie Here"の部分にドラッグ&ドロップします。
2)"Main Format"から任意の変換フォーマットを選択します。
3)"Proxy Format"から任意のフォーマットを選択します。
4)"Proxy Resolution"から任意の解像度を選択します。
5)スタートボタンをクリックすると、トランスコードが開始します。

EOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Pro との違い

・EOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Proは、Final Cut Proのプラグインソフトです。
Final Cut Proの「切り出しと転送」の機能に、「EOS MOVIE」の項目を追加し、Final Cut Pro上で「EOS MOVIE」から「ProRes」へのトランスコードを行います。

・Magic Bullet Grinder はスタンドアローンソフトです。

「EOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Pro」と比較したメリット:

1)EOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Proは、変換作業が終了しないと、Final Cut Proの編集が行えません。Magic Bullet Grinder は、スタンドアローンソフトのため、Final Cut Proで作業をしながらProResへのトランスコード(変換作業)を平行処理で行うことができます。

2)バッチ処理機能とマルチスレッドシステムの対応により8コアのMacintoshなら、同時に最大8ファイルの変換が可能。Final Cut Pro 内でのトランスコードよりも高速変換を実現します。

3)オフライン用のプロシキデータを同時に作成することが可能です。

4)ほか多数の詳細な書き出し設定が行えます。右ブロックの機能詳細をご確認ください。

様々な Apple ProRes フォーマットに簡単変換

バージョン1.5より、出力フォーマット(Main Format)は、これまでの Original + Timecode、ProRes 4444、ProRes Standard、PhotoJPEG Max Quality、PhotoJPEG High Quality に、新たに ProRes HQ、ProRes LT が加わりました。

またフレームレート(Conform Frame Rate)の出力設定は、24pに加え、25pの選択が可能に。
プロキシフォーマット(Proxy Format)は、720p、Half HD、Third HD、Quarter HDに、1080pが追加されました。

Grinderを使う場合、ラップトップマシンでの編集用に、低解像度のプロキシファイルを生成する際、タイムコードを焼き込むことで、最終のマスタ出力にフル解像度のデータに置き換えることができます。

ご要望にお応えした新機能

バージョン1.5では、わくわくするような新機能が盛り込まれました。
プロダクションワークフローにGrinderを使用されているお客様からのご要望により、ProRes HQ、ProRes LTへの出力、EXIFカメラメタデータのタイムコードの読み込みなどが実現されています。

更に、バージョン1をお持ちの方はバージョン1.5に無償アップグレード頂けます。最新のデモ&正規版のインストーラーを使ってインストールしてください。

 スピードと生産性に関する基本的機能

Magic Bullet Grinder は、ビデオ編集アプリケーションで手間取る必要なしにビデオをトランスコードできるため、Final Cut Pro内でトランスコードを行う場合よりも変換作業を速く簡単に行えます。

Grinderのバッチ処理機能とマルチスレッドシステムへの対応により高速で欠陥の出ない作業を確実にします。8コアをお持ちであれば、8ファイル同時の変換が可能です。

機能詳細

■ ビデオの簡単な変換

H264エンコードのビデオを、編集に最適なフォーマットへ変換できます。Rebel T2i、T3i、60D、7D、5D Mk II、1D Mk IVを含む、ビデオ撮影に対応した CanonのDSLRカメラからの DSLRとHDSLRフッテージの変換にご利用頂けます。

■【新機能】タイムコードを選択する強力なオプション
 (Timecode Start)

Canon DSLRで作成した.movファイルであればどれでもタイムコードのメタデータを挿入することができます。

新たなオプションでは連続タイムコード(Continuous)、リセットタイムコード(Reset)から選択するか、.thmファイルを読み込み、EXIFカメラメタデータのTime of Dayタイムコードを使用できます。

■【新機能】フレームレート出力に25pが追加
 (Conform Frame Rate)

バージョン1までGrinderは常に特定のフレームレートでファイルを作成していました。
バージョン1.5より、30pと60pのメディアを高品質なスローモーション用に変換する際に25pまたは24pを選択できるようになりました。
入力フレームレートに関わらず、出力フレームレートは一定になります。(スピードの変換のみであり、オプティカルフローは変更しません)

■【新機能】ファイル名のカスタマイズ
 (File Naming/Naming Option)

ビデオクリップのファイル名を完全に操作して、カスタマイズした接頭辞、タイムコードスタンプ、連番をファイル名に加えるようなことができます。メインファイルとプロキシファイルに対して別々の命名規則を選択することも可能です。

■【新機能】メインとプロキシに対するキューの制御
 (Queue Control)

メインとプロキシのファイルについてレンダリングの優先度を設定できます。
高解像度の出力がすぐに欲しい場合は最初に全てのメインファイルをレンダリングできます。あるいは、最初に全てのプロキシをレンダリングしておいてフル解像度ファイルのレンダリングを続行しつつ編集が行えるようにできます。

■【新機能】FCPでより使いやすい出力
 (Main Format)

ProRes 4444、ProRes Standard、PhotoJPEGに加え、Apple ProRes HQとProRes LTを高解像度出力用に追加しました。PhotoJPEGまたはPrRes Proxyをオンラインメディアとプロキシファイルに使用できます。
(全てのコーデックを使うにはFCP 7がインストールされている必要があります)

■【新機能】プロキシ出力についてのより多くの選択肢
 (Proxy Resolution)

オフライン用として、プロキシの解像度にQuuarter HDから720pに加え、1080pをサポートしました。ProRes LTとPhotoJPEGのProxy Format選択にも以前同様対応しています。

■ シンプルで強力な処理

速度向上のためGrinderはマルチスレッド処理をします。コアの数だけ、最大8ファイルまで同時にトランスコードを行えます。
(8コア = 8ファイル、4コア = 4ファイルを同時に変換できます)
※12コアあるマシンを利用する場合、最大8コアまでの処理となるため、同時変換できるのは最大8ファイルとなります。

■【新機能】Growlによる通知に対応

バッチ処理の開始時とメインバッチおよびプロキシーバッチの終了時についてGrowlによる通知を有効にすることができます。Grinderが何を行っているのか、邪魔にならないような方法でこの補助的なアプリケーションにより知ることができます。
(Growlソフトウェアのインストールが必要です)

■ タイムコード、フレーム番号、ファイル名の焼き込み(Burn-In)

焼き込みオプションにより、特定のフレームをオフラインからオンラインメディアへとマッチさせるのが簡単になります。焼き込む内容はタイムコード、フレーム番号、ファイル名とタイムコード、ファイル名とフレーム番号、もしくは何も焼き込まないという選択ができます。Grinderは自動でファイル名の焼き込みをプロキシーに追加するため、オフラインファイルの追跡が簡単になります。

動作環境

・対応 OS/ハードウェア:
 - Mac OS 10.5.8 以降 / 10.6.3 以降 / 10.7 (Intel Mac)
 - 1GB 以上のメモリ
 - ハードディスクに45MB以上の空き容量
 ※本製品はMacintosh版のみ(Windowsには未対応)の製品です。

・サポートカメラ、フォーマット:
 - Canon 5D mk II (1080p30, 1080p25, 1080p24)
 - Canon 7D, 1D Mk IV, Rebel T2i
  (1080p24, 1080p25, 1080p30, 720p50, 720p60)
 - Canon Rebel T1i (1080p20, 720p30)

・開発元:Red Giant
・インターフェイス:英語版
・販売形態:ダウンロード
・マニュアル:英語マニュアルのみ

※ご購入の際は、必ずデモ版にてソフトウェアの動作をご確認願います。(特定のグラフィックカードを必要としません)

Red Giant 社製品使用規約について

Red Giant / Trapcode 社製品は、1ライセンス(1つのシリアルNo.)につき、Windows、Macintoshどちらか1台のコンピューターで使用頂けます。(ライセンス(シリアルNo.)は、WindowsとMacintosh 共通で使用できるハイブリッド仕様です。)
インストールは、1ライセンスにつき、2台のコンピューター(デスクトップ1台とノート1台)に行えますが、2台のマシンで同時に使用することは許可されておりません。(ボリュームライセンスプログラムを除きます)