従来のSDソースから1080iで撮影されたHDソースまで、解像度を問わずプロフェッショナルなプログレッシブ映像を作り出し、24fpsの映像への変換ができる Frames を使えば、フッテージに依存した編集が必要なくなります。 Frames は、 3DCGやブルーバック合成用のフッテージの変換にも力を発揮します。また、Magic Bullet Looks と併用することで、より手軽にインターレースを除去された24pフィルムのルックを実現することもできます。
・Frames 独自のアルゴリズムにより、高速にクオリティーの高いインターレース除去を実現しました。
・細かな設定は必要とせず、簡単操作でフィルム撮影のようなプログレッシブ映像を作り出せます。
・Frames は、インターレース除去と同時にコンポジションのフレームレートに合わせてフッテージを変換する機能も備えています。
・Framesと同時にインストールされる Deartifactor(デインターレーサー)は、各カラースペースでの信号処理により、ノイズの発生した信号から元の信号を推測し、ノイズを除去するエフェクトです。 DV(4:1:1)、HDV(4:2:0)、Broadcast(4:2:2)、HDCAM(3:1:1)に対応しています
・24pへの変換機能の他に、縦横比を任意の比率にトリミングする機能も搭載されています。プルダウンメニューから各種プリセットを選択するだけで、手軽にレターボックスを作成出来ます。 [none] [Super 16(1.66:1)] [Widescreen 16:9 (16:9)] [Theatricaal(1.85:1)] [Compromise (2:1)] [Anamorphic (2.35:1)] [Ultra (2.76:1)]
・編集の環境に合わせて、2種類のインターレース解除方法から必要なものを選択できます。 映像制作の状況に合わせて「高速」または「高品質」をいつでも切り替えられます。
After Effects を起動し、新しいプロジェクトを作成します。 ファイル>読み込みでプロジェクトにフッテージを読み込みます。その際、フッテージのピクセル縦横比が正しく認識されている事を確認しましょう。
フッテージをプロジェクトパネル内の「新規コンポジションを作成」ボタンにムービーをドラッグアンドドロップし、新しいコンポジションにフッテージを配置します。
Ctrl + K(Command + K)でコンポジション設定の画面を表示します。
コンポジション設定のフレームレートを目的の数値に変更します。 24Pに変換したい場合には「23.976」、30Pに変換したい場合には「29.97」と入力しましょう。 フレームレート「24」や「30」はFramesで認識されません
エフェクト&プリセットパネルのMagic Bulletの中から『Frames』をフッテージにドラッグアンドドロップし、エフェクトを適用します
エフェクト&プリセットパネルのMagic Bulletの中から『Frames Plus』をフッテージにドラッグアンドドロップし、エフェクトを適用します
フィールドオーダー(奇数または偶数)と補間法の設定(BlendまたはMotion)を選択し任意のインターレース除去をおこないます。
エフェクトコントロールパネルに表れたAuto Setup をクリックします。
必要に応じてCropを使って画面の縦横比の調整をおこないます。 Shiftの数値を調整すれば、表示範囲の微調整が可能です。
フッテージとコンポジションの設定に問題がなければ、ソースの優先フィールド、コンポジションのフレームレートを自動認識してセットアップが完了します。 OKボタンを押しましょう。
<Windows> ・対応アプリケーション: - After Effect 7.0 / CS3 - Adobe Premiere Pro CS3 ・ 対応 ハードウェア: - Windows XP SP 1 32-bit 以降 - Windows Vista 32-bit 対応 (64bitシステム未対応) - Pentium 4 / 2.4 GHz 以上のスペック - 1GB 以上のメモリ - ハードディスクに30MB以上の空き容量