After Effectsで、映像に奥行きを付ける ───!!
3Dレイヤーの距離情報を持った"深度マップ"を自動作成するプラグイン

Digieffects Depth

Depth(デプス)

Buena Depth Cue の収録製品の一つ、Depth は、After Effects の 3D空間にて、各レイヤーのカメラからの距離情報を持ったグレースケール(=深度マップ)を自動出力する、深度マップ作成プラグインです。

カメラからの距離情報は、グレースケールの明るさで表されます。Depth で作成されたグレースケールは、深度マップとして、様々なエフェクトのグラーデーションマップに利用でき、映像に奥行きを付けられます。

Buena Depth Cue
例えば、After Effectsの基本エフェクト「ブラー(レンズ)」の「深度マップレイヤー」に使用すれば、背景にリアルなブラーを作成でき、遠近感を表現したラックフォーカス(ピント送り)をシミュレートできます。

※Depth にて、映像の奥行き感を付ける"深度マップ"を作成する場合、まずZ値が異なる複数の3Dレイヤーを用意し、3Dカメラを適用してください。
Buena Depth Cue
製品紹介ムービー(英語音声あり)
製品を試してみる! デモ版ダウンロード
Buena Depth Cue v2.5 デモ版&正規版



(After Effects CS5作成)
学生・学校関係者対象
約50%オフ!アカデミック版
Depth アカデミック版
Buena Depth Cue バージョン2.5について
  • バグフィックスによりユーザビリティとスピードを改善
    Buena Depth Cue 収録の Camera Mapper を適用した際、イメージがぼけてしまうバグを修正しました。
  • 32bitと64bitのインストーラーが統合され、様々なホストアプリへのインストールが簡易になりました。

  • 【Buena Depth Cue バージョン1】、及び【ソロエフェクト(単品製品)「Atmosphere」「Camera Mapper」「Depth」「Falloff Lighting」「Flipside」】のユーザーの皆様には、【Buena Depth Cue バージョン2.5】を優待価格でご利用頂けるアップグレード版をご提供しております。ぜひご利用ください。
    アップグレード製品の価格/ご注文:Buena Depth Cue v2.5 Upgrade(from v1)
Depthの活用方法
1)3Dレイヤーを用意

深度マップを作りたいコンポジションに、距離感を持たせるオブジェクトごとレイヤーを用意し、各レイヤーを3Dレイヤーに変換します。
2)3Dカメラを適用

3D空間にて、各レイヤーのZ値を変えて配置し、3Dカメラを適用します。
3)深度マップ用のコンポを自動でプリコンポーズ

コンポジションに、メニューのコンポジション>「Precompose Depth」を適用すると、オリジナルと、オリジナルを複製し Depth を適用した深度マップ用のコンポ、2つを持つ新規コンポジション「Depth Comp」が自動的に作成されます。
4)「Depth Comp」コンポを使って効果を適用

プリコンポーズされたオリジナルのコンポジションにエフェクトを適用してください。
Depth が適用されたコンポジション2は、深度マップレイヤーとして利用することで、映像に奥行きを付けることが手軽にできます。
※Depth は、深度マップ用のコンポジションを自動でプリコンポーズする「Precompose Depth」機能を搭載します。この機能があれば、複雑なコンポジションでも、すぐに自動で深度マップを生成することができるので大変便利です。
何故「Depth」が必要か?
After Effects ブラー(レンズ)のみ
ブラー(レンズ)にDepthの深度マップを利用
画面全体にブラーが掛かってしまいます
レイヤーごとにピントが送られる
ラックフォーカスを実現しています
深度マップを1クリックで作成! 作業時間を短縮

通常 After Effects で、深度マップを作成することは簡単ではありません。まず After Effects は、遠くにあるオブジェクトを暗くしたり、近いオブジェクトを明るくすることを、自動で行えません。また、オブジェクトへの照明は、距離感によって明るさを表現していないため、ライトを追加しても、深度マップの作成を行えないでしょう。

Depth は、これらの通常何時間もかかる作業を、たった1クリックで行い、深度マップの作成において多くの時間の節約を実現します。
Depth Sample - Water Drinking
Depth Sample - Garden

(After Effects CS5作成)

(After Effects CS5作成)
オブジェクトの距離を調整できる

Depth は、After Effects で正確な深度マップを作成するための便利な機能を搭載しています。

Depth は、オプションでカーブを直線、四角、対数、指数に設定でき、オブジェクトがどのくらい早く近づくか、遠ざかるかを選択できます。これにより、距離のグラデーションを調整することができます。
実写を3D空間に配置するには、After Effects でカメラマッピングを実現する【Camera Mapper】がお勧め
撮影済みの実写や静止画に Depth で奥行きをつけたい場合は、距離感を出したい各対象のオブジェクトごとにマスクを切ったレイヤーを用意し、更にそれぞれのレイヤーを、After Effects の3D空間内の、適切な奥行きに配置する必要があります。
このレイヤーの3D空間の配置には、Digieffects社のカメラマッピング プラグインの【Camera Mapper】を使用すると便利です。

動きがある人物は、After Effects CS5の機能「ロトブラシ」で切り抜く方法などがあります。
製品仕様

<Windows>
・対応アプリケーション:
 - After Effects CS3 / CS4 / CS5 / CS5.5

・ 対応 ハードウェア:
 - Windows XP Professional SP2 / Vista / 7(32/64-bit)
 - Intel Pentium 4 or AMD Athlon XP
 - 2GB 以上のメモリ


<Macintosh>
・対応アプリケーション:
 - After Effects CS3 / CS4 / CS5 / CS5.5

・ 対応 ハードウェア:
 - Mac OS X 10.4 以降 - 10.7
 - G4 / G5 / Intel Mac
 - 2GB 以上のメモリ


・開発元:Digieffects
・インターフェイス:英語版
・販売形態:ダウンロード
・マニュアル:英語のみ